捏造DVをする妻と支援弁護士2:DV冤罪問題に関する国会質問
捏造DVをする妻と支援弁護士2として,DV冤罪問題に関する国会質問を記事にしました。
→ 捏造DVをする妻と支援弁護士2:DV冤罪問題に関する国会質問
みんなの党(当時)の渡辺喜美氏の衆議院本会議での代表質問の抜粋(以下)などを掲載しました(かっこ内は弁護士重次直樹の注釈です)。
「離婚相談を受けた弁護士の中には、まず、子供を連れ去れ、もう一方の親から引き離せ、虚偽でもDVの主張をしろ、と指導をし、金儲けをする者がいると言われています。その背景には、既成事実を追認し、子供を連れ去った親に親権・監護権を与える裁判所の運用があります。「拉致手法」と国内外で批判される実態です。(ハーグ)条約批准を機に、裁判官等に対し、改めて国内の民法766条の立法趣旨(子の利益のため親との交流が大切であり、子の連れ去り・引き離しは,親権者・監護権者の指定において,不利な扱いを受ける趣旨)徹底を図るべきと考えますが、総理のご見解を伺います。」