脊髄損傷の解説ページの新設
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脊髄損傷の解説ページを作成しました。
脊髄損傷とは?脊髄とは?障害の部位と範囲は?脊髄損傷の種類は?後遺障害の等級認定基準や賠償額は?当事務所の解決事例は?などを当事務所の代表弁護士が解説しています。
※頚髄損傷(頸髄損傷),胸髄損傷,腰髄損傷等も脊髄損傷です。
【目次】
1 脊髄損傷とは,脊髄とは
脊髄損傷とは / 脊髄とは / 脊髄損傷による障害の部位と範囲
2 脊髄損傷の種類(分類)
完全損傷,不完全損傷 / Frankel分類,ASIA機能障害スケール / 四肢麻痺,対麻痺,片麻痺,単麻痺(等級認定で重要) / 麻痺が高度,中等度,軽度(等級認定で重要) ※等級対照表あり / 頚髄損傷,胸髄損傷,腰髄損傷など / 中心性脊髄損傷,非骨傷性脊髄損傷,外傷由
3 脊髄損傷の後遺障害と等級認定
位置づけ / 脊髄損傷の後遺障害の等級表(簡易) / 脊髄損傷の後遺障害の等級表(詳細)
4 脊髄損傷の賠償項目の特殊性
一般の交通事故・労災における主な賠償項目 / 脊髄損傷の場合 / 脊髄損傷の等級別の賠償金額(一部)
5 当事務所の解決事例(脊髄損傷の事案)
交通事故:要介護1級,年金生活者・過失割合ありで,総額1億超取得(四肢麻痺)
労災:後遺障害の認定支援で要介護1級取得,更に労災以外でも約1億取得(四肢麻痺)
交通事故:被害者請求で5級取得,過失割合2割でも総額約8500万円取得(対麻痺)